社会的に置かれる立場や役割がどんどんと変わっていく女性たち。
ひとりの女性として、娘として、妻として、母として…ほかの女性たちはどんなことを考えて、どんな風に過ごしているのだろう？
そして、未来をどう見据えて、毎日を進んでいるのだろう？
明日を生きる力にするためにも、活き活きとした女性の生き方を学びます。
幼少期からのバックグラウンドから、今の考えに至るまでのお話から、今行っていること、将来考えていること、
そして、「働く」とは何だろう、「女」とは何だろう、と色々なお話を伺う予定です！

第7回目のゲストは、
３児の母で、自宅の一室でママたちの居場所「来mama（きまま）ルーム®」を運営している越後 久美子さんです。

第6回目ゲスト、中西 まゆみさんからのご紹介です。

様々な立場にいる10代以上のすべての方が対象です。
学生、社会人、主婦、どなたでもいらしてください。

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「働く女 vol.7 越後 久美子さん」
1/29（火）19～20時
参加費　1,500円
トーク終了後、簡単な交流会を兼ねたごはん会（参加費700円）を行います。

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ゲストプロフィール

越後 久美子

自称「元祖きままかーさん」。
３児の母で、自宅の一室でママたちの居場所「来mama（きまま）ルーム®」を運営しています。
「北海道ママ図鑑」ナビゲーター。

【経歴】　
1974年 富良野生まれ、旭川育ち。私立高校で英語教員を経験後、妊娠を機に退職。

2005年 長男出産。慣れない育児に孤独感、孤立感を深める。産後半年頃から、子連れであちこち出かけ始めるが、託児付きや子連れOKの講演会や勉強会が少なく不満を募らせる。この頃からママさんたちの集いの場構想をあたため始める。

2008年 夫実家改築。後々人が集えることを意識したリフォームをする。次男出産。

2012年5月15日 自宅の一室で「来mamaルーム」開始。

2013年5月1日 小冊子「子育てはキャリアでしょ！」　（北海道新聞「読者の声」投稿採用集）を自費出版。各種地元メディアで話題となる。

同年7月長女出産。生後まもなくダウン症と判明。一時は落ち込むが、産後一ヶ月で前向きな行動を開始。今では、娘は新たな視点と気付き、出逢いをもたらしてくれる愛しい存在。

2015年5月 来mamaルーム®分室化実現。

一時、自宅サロンにてダイエットサロンを運営。

【趣味】　ヨガ、読書、投稿、ブログやSNSでの受信発信

【資格】　
トリプルP「前向き子育てプログラム」ファシリテーター
しつもん財団認定　魔法の質問キッズインストラクター
しつもん読書会ファシリテーター　　魔法の質問カードマスター
YMダイエットマスター

【メディア出演、掲載歴】
NHK「ほっとニュース北海道」
STVラジオ「Yo!Hey!サンデー」出演
HBCラジオ「トピッカー」のコーナーに生出演
北海道新聞「札幌圏」掲載
北海道新聞夕刊掲載
読売新聞「北海道版」掲載
HTB「情報マルシェ」出演
札幌の女性ロールモデル集「さっぽろ女子、仕事を語る。」掲載
FMノースウェーブ「Precious! People」出演
動画メディア「札幌人図鑑」出演
北海道新聞「ひと2013」掲載

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お申込みはオノベカまで！（先着順）
011-596-6726（月・水曜日を除く10-17時）
onobeka@ais-p.jp

みなさまのお越しをお待ちしております。

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