北洋硝子*1,2月出店紹介

2019.01.05オノベカ市

北洋硝子
https://tsugaruvidro.jp/
津軽びいどろ

企業紹介

1924年に ガラスの漁業用浮き球を製造する工場として創業。
1973年には浮き球の生産高日本一になりましたが1975年頃より樹脂製浮き球の誕生により、ガラス製浮き球の需要が急激に無くなりました。
1977年より大きな浮き球を吹く技術を使い実用性の高いクラフトガラスの製品を作り始めました。

津軽びいどろ紹介

“津軽びいどろ”と名付けた手作りガラスは その後多くの色ガラスの開発により、彩り鮮やかな工芸品へと育ってきました。
平成8年に青森県より伝統工芸品の認定を受けております。
現在は開発された100色を越える色ガラスを使い、青森県や日本の四季などをガラスに表現するをテーマに職人達が日々1つ1つ作り上げています。