先日、オオドオリ大学との共同企画で行った

「チーズのいろは～北海道チーズ巡り」が終了しました。

11種類のチーズを食べながら、おいしく学ぶ会。

それぞれの製法や特徴を自分の舌で体感しながら、

道内チーズ工房のことも知ることのできる一石何鳥？な授業でした。

わたしは何故か、

「チーズは呑むときにつまむもの！」という印象があったのですが、そんなことはなく（講師の足立さんは主食のように食べる）、

ごはんのように、おやつのように食べていいんだな～♪とチーズの敷居が下がったのでした。

これから色んなチーズに出会おう！

講師を務めた足立さんのチーズ愛が伝わる、そして、ますますチーズが好きになる授業となりました。

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