第三回カレー対決開催!
「よりどこオノベカ」 https://onobeka.com/ という施設には広いキッチンがあり「いろいろできそうだねー」と言う話から始まったカレー対決第三弾。
出場者各自が、自慢のカレーを作り皆さんに食べて頂き投票していただくという、ざっくばらんな企画です。
30食限定!売切れ御免!ぜひお誘い合わせのうえお越し下さい。
【第三回カレー対決 開催概要】
開催日時:2013年5月25(土)
12:00~15:00(場合によって延長有り)
会場:よりどこオオベカ
北海道札幌市中央区南11条西7丁目3-18
参加費:1000円(5種類のカレー!)
出場者:確定!下記をご確認ください!
ウェイター:カジタシノブ、漆崇博、他
【第三回カレー対決ルール】
お客様はご入場の際、参加費1000円を払って頂きます。それで5選手全員分のカレー小鉢を召し上がっていただきます。その中から一番美味しかったものに投票をしてもらいます。
もっとも得票数の多かった人が優勝。チャンピオン対決へと進出します。(やるのかな?)ビリは何か罰ゲーム。売り切れたら試合終了です。
【カレー対決出場者】
小野朋子
札幌で様々な映画の上映企画を行いつつ、ゾンビコスプレする機会があると鏡の前で日がな1日うなる練習をしてしまう。一部女性陣からは圧倒的人気を得ており「一緒に飲んでみたいけど怖くて切り出せない」人No.1の称号を持つ。ただ男子たちからは「だまってれば綺麗なのに」「あいつ童貞じゃないか」と言われる始末。料理の腕前は自分が開いたイベントの打ち上げなどで手料理を振るまい、誰もが舌鼓を打つ腕前を持つ。
豆電社
通称マメ。小さい身体(公称143cm)に見合わない圧倒的食欲の持ち主。肉があるところマメあり。大量の肉を食べた帰りにセイコーマートで大きなベーコンおかかおにぎりを買って帰るほど驚異的な胃袋の持ち主。食べ物に対する執着はfacebookのカバーや使用しているスマートホンの壁紙にまで生肉写真を登場させるほど。普段はイベント会場の装飾などを生業としつつ、時々アクセサリーの制作・販売などもしているが、それももちろん肉デザインである。料理の腕前は未知数だが美味しいものを食べる努力は他の追随を許さない。
北村吉正
大のパーティー&料理愛好家。第二回カレー対決に出場し惜しくも2位に終わった妻の無念を晴らすため、そして自ら極めたカレー道を証明するため、子どもの運動会を犠牲にして参戦。妻曰く「夫の創作料理はヤバいですよ。」と太鼓判を押すその実力はただののろけ話とは思えない説得力があり、優勝候補の呼び声も高い。
フットサルで鍛えた持ち前の体力と家族愛、そしてオノベカの近所に住んでいるという武器を生かして、チャンピオンシップ出場を狙う。
吉井見知子
オノベカ三階にアトリエを構えるアーティスト。普段の作品制作で出る有害なにおいを嗅ぎ続けている為か、若干ラリっているようにも見えるが、単に天然という噂もある。首のヘルニアが悪化しいまいち自由が利かないハンデキャップを持ち前のキャラクターでカバーできるかが今回の鍵となる。作品制作の傍ら、CAI02でカフェ店員として働いている経験とカレーの実力が結びつくのかどうかはつくってみないと解らない。今回のダークホース。
漆ななえ
本当はずっとカレー対決に出たかったけどうまく言葉にできなかったAISプランニング事務経理担当者。函館をこよなく愛するがうまく言葉にできない。別に夫の敵を取るつもりもない。最近料理に目覚めて腕を上げてきているらしいのだがうまく言葉にできてはいない。今回は、これまでためこんだ対決に向けた熱意と郷土愛(函館)を形にしたカレーを作りたいらしいのだが、うまく言葉にできていないため何をつくるのかは不明。