第二回カレー対決

2013.02.13イベント情報


「よりどこオノベカ」 https://onobeka.com/ という施設には広いキッチンがあり「いろいろできそうだねー」と言う話から始まったカレー対決第二弾。各自、自慢のカレーを作り皆さんに食べて頂き投票していただくという、ざっくばらんな企画です。
30食限定!売切れ御免!ぜひお誘い合わせのうえお越し下さい。

【第二回カレー対決 開催概要】
開催日時:2013年2月16(土)
     12:00~15:00(場合によて延長有り)

会場:よりどこオオベカ
     北海道札幌市中央区南11条西7丁目3-18

参加費:1000円(5種類のカレー!)

出場者:下記ご参照ください!!

ウェイター:カジタシノブ、漆崇博、他

*15日(金)の夜に事前仕込みを同会場にて行ないます。ユーストリームでのライブ発信を予定しています。

ユーストリーム番組アドレス
http://www.ustream.tv/channel/currybattle

【第二回カレー対決ルール】
お客様はご入場の際、参加費1000円を払って頂きます。それで5選手全員分のカレー小鉢を召し上がっていただきます。その中から一番美味しかったものに投票をしてもらいます。
もっとも得票数の多かった人が優勝。チャンピオン対決へと進出します。(やるのかな?)ビリは何か罰ゲーム。売り切れたら試合終了です。

【出場者紹介】

坂田太郎
AIR-G’ FM北海道 ディレクター。自ら創作したカレーの試食会を行う程の意気込みで対決に挑む。どうやらダシにこだわりがあるらしい。実力、気合い、共にNo.1の呼び声が高いが、試食会での評判はベールに包まれている。

冨田哲司
現代美術家。持ち前の器用さと、アイディアを活かしたオシャレカレーで、他の出場者と差別化を図る。但し、もうすぐ一児の父にる予定なので、状況によって途中退場の可能性有り。

小助川裕康
庭師・樹木医師・美術家。冬場は除雪作業を生業としている。庭づくりは得意だが、カレーづくりの腕前は未知数。「自宅で料理は結構やってますよ」という奥様からの情報以外彼の実力を測るデータはない。とにかく前日大雪が降らないことを祈る。

トムスマ・オルタナティブ
株式会社トムスマ・オルタナティブ会長・地球。急遽富山から参戦。現在、諸事情あって札幌に滞在中。彼女のモットーであるラブ&ラフの精神で時己宙心(じこちゅうしん)的なカレーを生み出す。結果、味よりもキャラクターで押す可能性も否定できない。

北村三和子
タイ料理研究家。オノベカの近所にお住まいの陽気な奥様。コック経験が有り、本格派のタイカレーが期待できる一方、その期待を裏切る未知のカレーに挑戦する作戦も検討中とか。相当な実力者であることは間違いない。お友達多数。